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華東高速鉄道

1 あくてぃー@K2DAumcy [2017/12/26(Tue) 20:27]
《華東高速鉄道 情報板》ここでは主に運行情報や工事情報、更新情報等をお知らせします。

[路線図表]
●宇都宮地下鉄(みやメトロ)● No.35515
●華東高速鉄道● No.35515
※どちらも同じmapで運営しています。



5 あくてぃー@K2DAumcy [2017/12/28(Thu) 22:54]
[新線開通]
華東高速鉄道

6 あくてぃー@K2DAumcy [2017/12/28(Thu) 22:55]
訂正
華東高速鉄道5号線(那須厚崎~新黒磯)が開通しました。
○最新路線図表
●宇都宮地下鉄(みやメトロ)● No.35515
●華東高速鉄道● No.35515
※どちらも同じmapで運営しています。

7 ぴーたか@z1bwfAwS [2018/01/06(Sat) 19:39]
中禅寺湖までお願いします!

8 あくてぃー@K2DAumcy [2018/01/07(Sun) 12:08]
>>7
ご意見ありがとうございます。
了解しました。

9 あくてぃー@K2DAumcy [2018/01/07(Sun) 21:34]
[延伸開通]
華東高速鉄道 高原線(六南町~那珂川)が開通しました。

○最新路線図表
●宇都宮地下鉄(みやメトロ)● No.35515
●華東高速鉄道● No.35515
※どちらも同じmapで運営しています。

10 あくてぃー@K2DAumcy [2018/01/08(Mon) 19:28]
[延伸開通]
華東高速鉄道 常陸桜川線(塙山~北茨城)が開通しました。

○最新路線図表
●宇都宮地下鉄(みやメトロ)● No.35515
●華東高速鉄道● No.35515
※どちらも同じmapで運営しています

11 あくてぃー@K2DAumcy [2018/01/08(Mon) 21:02]
[運行情報]
○1月9日、ダイヤ改正
華東高速鉄道では1月9日よりダイヤ改正を行います。
改正内容は以下の通りです。
1.JR常磐線直通列車延伸&増発(常陸多賀~富岡)
2.利用状況に合わせJR水郡線への直通運転を一部増発
3.U-LINER運行範囲大規模拡大
4.東武線直通長距離列車増発(浅草~JR富岡)
5.東京メトロ・東急線長距離列車増発(中央林間~新黒磯・JR富岡)
4.「水上ライナー」・「ホームライナーとちぎ」新設(別記)
以上

12 あくてぃー@K2DAumcy [2018/01/08(Mon) 21:11]
[運行情報]
○「水上ライナー」新設について

・概要
福島県太平洋沿岸から群馬県水上方面へ主に観光面での輸送を目的とする特急列車。
・運行区間
JR常磐線 富岡~新沼田~JR水上
・運転期間
全期間
※休日のみ本数増加
・使用車両
臨時の場合を除き全列車U-LINER車両で運行
・座席
全列車全席指定(2階建てグリーン車連結)

13 あくてぃー@K2DAumcy [2018/01/08(Mon) 21:21]
[運行情報]
○「ホームライナーとちぎ」新設について

・概要
神奈川県・東京都から埼玉県・栃木県北部方面へ主に通勤客面での輸送を目的とする快速(特急)列車。
・運行区間
東急田園都市線 中央林間~東京メトロ 渋谷~東武鉄道 栃木~新黒磯
・運行期間
全期間平日(12月30日~1月2日は運休)
・使用車両
35000系0番台(快速形車両
35000系1000番台(特急形車両
・座席
快速列車…全列車自由席(グリーン車は連結されていません)
特急列車…全列車指定席(2階建てグリーン車連結)

14 あくてぃー@K2DAumcy [2018/01/10(Wed) 19:23]
[新型車両情報1]
華東高速鉄道の最新鋭車、15-000系電車の先行量産車が1月8日に落成されましたのでご案内させていただきます。

《15-000系についての概要》
15-000系は、「自宅のような快適さ」をコンセプトとして新造最中の近郊通勤形電車です。たとえ通勤最中であろうと楽に過ごせるような電車となっております。
車内は全車両自動転換クロスシート(京急2100形と同一)を採用し、移住性・着座定員増加を従来車両より向上させました。
また、つり革は人間工学に基づいた強化ゴム抗菌つり革(おむすびに似た形)を使用しています。
ドア数は4つで、ドア上には3面LCDディスプレイを搭載。うち一面は各テレビ局からの放送を受信します(字幕のみ)。

《技術面での概要》
技術面では、駆動装置に西芝製ダイレクトドライブ(DDM)を、制御装置にはSiC素子VVVFインバータを採用し、超静音化を実現しました。
台車は円錐積層空気ゴム式ボルスタレス台車(ヨーダンパ装備)で、また当台車にはコンピュータ解析型車体動揺防止制御装置(別記)を装着、乗り心地の大幅な向上が実現しました。
直流のみならず交流電化に対応、前面貫通扉を設置し幅広い運用が可能となりました。


《今後の予定》
量産先行車10両編成は今後も試運転に専念し、順次A編成5両、B編成7両、C編成10両を常陸すみれライン、常陸桜川線、芳賀本線に計65本を投入します。

15 あくてぃー@K2DAumcy [2018/01/10(Wed) 19:59]
[新型車両情報2]
《15‐000系 その他細かいところ()》
1.台車
前記の通り台車にはコンピュータ解析型車体動揺防止制御装置という装置が装着されております。
このコンピューターはS1-M5と呼ばれる特殊なコンピュータを使用しています。このコンピュータは路線情報(地形・勾配・曲線・先行列車や対向列車・信号の情報・レールの湿り具合・傷や空転確率)や車両情報(速度・乗車率・冷暖房・車内気温・車輪回転数・DDM装置回転数等…)等の機能に特化しているPCで、このデータを基にしサスペンションを動作させ、車体の傾きや振動を最小限まで抑えます。

2.車内座席
座席にはSバネだけでなく低反発クッションを採用しており、また人間工学に基づき、快適に座り過ごせる座席となりました。

3.ドア開閉装置
ラックアンドピニオン方式の電気式戸閉装置を採用し、安全性の確保と静音性の向上を行いました。

4.情報制御装置
「Neo-alpha」を採用、他列車の情報や緊急速報の早期受信を実現しました。

5.軌道材料モニタリング装置・軌道変位検測装置
これら2つの装置の複数のカメラやセンサーなどを使用してレールの締結装置や線路状態を監視し、路線状態を随時確認します。

6.発電機
15-000系では全ての車輪(台車)にローラー回転発電機(風力発電と同じ原理)を搭載、これにより走行中に停電した場合でも回生ブレーキと組み合わせ、常に車内電源を保つことが可能になりました。
また、緊急時以外でも走行中は発電を行い、余剰電力を架線へ戻す機能も装備しました。


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