レスが 490 を超えてます。500 を超えると書き込み出来なくなるよ
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日見鶏の掲示板24th.

1 日見鶏(相模線の民)@5AmXpoE0 [2019/09/03(Tue) 19:39]

【自己紹介】
ハンネ:日見鶏(旧かむかむ)
誕生日:2007年2月2日
空鉄開始日:2019年1月8日
生息地:神奈川県茅ヶ崎市(なう)
旧生息地:神奈川県川崎市高津区
好きな鉄道路線:相模線
特徴:雷恐怖症(雷で動悸が起きる)
趣味:撮り鉄
一言:おおおおおお((o(^∇^)o))ww

【活動場所】
かむかむの作品集
https://railway.chi-zu.net/68997.html
Ameba
https://profile.ameba.jp/ameba/kamukamu0202
quizoo
http://www.quizoo.jp/user/user_recd.php?u=19262

134 日見鶏@5AmXpoE0 [2019/09/05(Thu) 19:59]

鬼滅の刃にハマった

135 日見鶏@5AmXpoE0 [2019/09/05(Thu) 20:09]

あげ

136 日見鶏@5AmXpoE0 [2019/09/05(Thu) 20:27]

#高座急行車両紹介(架空)
(高座急行の高座綾瀬～国府津は
空鉄に投稿しておりません)

[高座1000形]
1965年の高座急行開業時に導入された車両。
全体的にJR113系とほぼ同じ構造。
カラーは白ベースに黄色の細いライン。
しかし首都圏の急激な人口増加に負け、
この1代後である1500形が、
多く使われるようになった。

(活躍年代)
1965年～1980年

137 日見鶏@5AmXpoE0 [2019/09/05(Thu) 20:34]

#高座急行車両紹介

[高座1500形]
1968年、
首都圏の通勤社会に出遅れるように
登場した1500形。
クロスシートは無い。
JR103系に密かな闘争心を抱いている。
カラーはやはり、
白ベースに黄色の細いライン。
後にこのカラーは高座色と呼ばれる。
1000形と1500形が居た時代を、
初代高座期と呼ぶ。

(活躍年代)
1968年～2001年

138 日見鶏@5AmXpoE0 [2019/09/05(Thu) 20:55]

#高座急行車両紹介

[高座3000形]
1975年、
度重なる路線建設により、
資金難となった高座急行は、
遂に200億もの借金をすると表明。
その時代に生まれたのが、高座3000形。
姿はNDCそっくりだが一応電化。
登場当時は開通直後の、
高座本線(高座綾瀬～寒川)を走っていた。
現在は高座急行の国府津付近で
ひっそりと運行している。

(活躍年代)
1975年～

139 日見鶏@5AmXpoE0 [2019/09/05(Thu) 20:56]

>>138
もちろん高座色

140 日見鶏@5AmXpoE0 [2019/09/05(Thu) 21:04]

#高座急行車両紹介

[高座4000形]
1985年、世間はバブル期を迎える。
その1年後に高座急行は遂に東急池上線との
相互乗り入れを開始した(架空)。
その時、製造開始したのが4000形。
登場当時は試験運行も兼ねて、
五反田～千年間の運行だけだったが、
本線の国府津延伸により、
国府津にも乗り入れるようになった。
車両は東メ8000系ベース。
カラーは高座色に池上線の桃色のラインを
加えたカラーリング。

(活躍年代)
1986年～

141 日見鶏@5AmXpoE0 [2019/09/05(Thu) 21:19]

#高座急行車両紹介

[高座5000形]
1991年にバブルが崩壊。
世間が混乱する中、
「新時代の通勤列車」をコンセプトとした
5000形が登場した。
高座急行で初めてドアチャイムを
導入した形式。
高座色。
車両の揺れも軽減。
大成功!!...のはずだった...
1995年5月14日、
やっと開通した中井～井ノ口間の
中井トンネルで崩落事故が発生した。
5000形は崩落事故に飲み込まれた。
5000形には非が無いのだが、
5000形は社内でも徐々に敬遠されていった。
そして1996年のダイヤ改正を持って、
5000形の全て(展示用を除く)の
車両が廃車となった。
僅か5年の短い命だった。

(活躍年代)
1991年～1996年

142 日見鶏@5AmXpoE0 [2019/09/05(Thu) 21:26]

#高座急行車両紹介

[高座6000形]
高座急行第3世代が幕を開ける。
1999年に登場し、
高座急行20世紀最後の形式となった
6000形。
「今までの通勤スタイルから180°変わったスタイルを」
がコンセプト。
特に利用客の少ない区間に導入された。
高座色。
ドアは半自動ボタン式となっており、
緩行での運用が主体。

(活躍年代)
1999年～

143 日見鶏@5AmXpoE0 [2019/09/05(Thu) 21:36]

#高座急行車両紹介

[高座7000形]
2003年登場。
「非日常を日常で」がコンセプト。
有料特急「せいしょう」でデビュー。
車体下部を絞った車体。
車内はかなりの静音を誇る。
2005年に運行開始した、
「ホームライナー西湘」にも導入された。
高座急行でもかなりの人気がある形式。

(活躍年代)
2003年～

144 日見鶏@5AmXpoE0 [2019/09/05(Thu) 21:43]

#高座急行車両紹介

[高座8000形]
2007年登場。
第3世代最後の形式。
LED式の車内案内表示装置を設置した。
2009年に登場した、
無料特急の主力車両となった。
また、
長時間乗車が懸念される、
各停仕様の車両には、
お手洗いが付いている。
現在も主力車両として活躍している。

(活躍年代)
2007年～

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