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でんむすぐらし❕千鉄電隊のスレ【千神高速鉄道】

1 瑞風由良@1u3.AxEs [2020/05/21(Thu) 11:47]
出動時はいってください
過疎るスレの蓬莱千奈です
千鉄電隊現在メンバー
蓬莱部隊
北時零名・蓬莱千奈・鈴鹿桜那・北上鈴音・朝霞優菜・浜風かんな・生駒神霜
奏良部隊
久喜奏良・緑井柚奈・来宮栄奈・栗橋美鳥・千鳥まどか
鈴鹿部隊
鈴鹿桜那・鶴舞千奈・湊川美来・天神さくら・股尾前科
鉄娘部隊
篠山さくら・豊岡みずほ・水無瀬あい・牧落ことり・千歳こまえ
提督
瑞風由良
千神高速鉄道はこちら!
No.104421
コメントしてくださった方々へ
前スレではお世話になりました!
好きな車両
東武30000系・阪急8000系・小田急1000・8000系など
好きな発車メロディーはキッズステーション・銀河鉄道999などです
#唐突発言あg#過疎るスレ


34 瑞風由良@1u3.AxEs [2020/05/21(Thu) 13:58]
「見ろ!通勤客がゴミのようだ!」
〜 東急田園都市線 について、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ

35 瑞風由良@1u3.AxEs [2020/05/21(Thu) 14:00]
あげ

36 瑞風由良@1u3.AxEs [2020/05/21(Thu) 14:01]
「見ろ!世田谷区の小田急駅がゴミのようだ!」
〜 南関東高速鉄道 について、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ

37 瑞風由良@1u3.AxEs [2020/05/21(Thu) 14:13]
過疎

38 瑞風由良@1u3.AxEs [2020/05/21(Thu) 14:15]

「見ろ!世田谷区の小田急駅と京王駅(世田谷代田・梅が丘・経堂・千歳船橋・八幡山)がゴミのようだ!」
〜 南関東高速鉄道 について、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュ

39 瑞風由良@1u3.AxEs [2020/05/21(Thu) 14:20]
史上最強の地下鉄。

40 瑞風由良@1u3.AxEs [2020/05/21(Thu) 14:25]
あg

41 瑞風由良@1u3.AxEs [2020/05/21(Thu) 14:27]
都営・営団戦争(とえい・えいだんせんそう)とは、1973年から1975年までに行われた都営地下鉄(通称:イチョウの葉っぱ)と帝国光速度交通営団(現:東京地下鉄,通称東京マゾヒスト)の地下鉄戦争である。
目次 [非表示]
1
開戦まで
2
戦力
3
戦争のルール
4
戦争の経過
4.1
序盤 - 73年11月頃上旬まで
4.2
中盤 - 73年11月下旬頃~74年12月頃まで
4.3
終盤 - 75年1月頃~同年7月7日まで
5
講和条約
6
現在の都営と営団
7
関連項目
開戦まで[編集]
1973年8月10日、9歳になったばかりの野比のび太は一人バースデーパーティーの為に花火を打ち上げることにしたのだが、 間違えて爆弾を買ってしまい、「こんなもの要らないよ!」と言ったのび太がタケコプターをつけた爆弾を投げ飛ばし、誤って丸ノ内線中野坂上駅に着弾、爆発したことが原因とされる。 よってのび太は帝国光速度交通営団(以下、営団と略)に呼び出されることになったが、 ドラえもんを盾にこれを拒否。それどころか営団路線全域に爆撃行動を起こすなどの攻撃姿勢に出た。
しかし都営地下鉄(以下、都営と略)の路線はまったくの無傷であったため、営団は陰謀論を提唱した。都営はこれを黙殺したため、戦争が始まることとなる。

42 瑞風由良@1u3.AxEs [2020/05/21(Thu) 14:28]
70年代の話なので、都営・営団共に現在の地下鉄路線網とはかなり異なる戦力を持っていた。
都営地下鉄陣営
浅草線(押上~泉岳寺)
三田線(高島平~日比谷《戦時中に三田まで延伸》)
営団地下鉄陣営
銀座線(浅草~渋谷)
丸ノ内線(池袋~方南町・荻窪)
日比谷線(北千住~中目黒)
東西線(中野~西船橋)
千代田線(綾瀬~代々木公園)

43 瑞風由良@1u3.AxEs [2020/05/21(Thu) 14:28]
戦争のルール[編集]
「地下鉄業者同士による地下鉄の戦争」という史上初の戦争だったので、当時どのような戦いが行われるかは誰も予想が立てられなかった。 しかし開戦してからは、「敵軍の路線を何らかの方法で運行不能に陥れる」と言うルールが確立し、 双方ともに地上・地下両方から破壊・妨害活動を行うようになった。
主に、
駅入口その他コンコースへの爆撃
線路内の置石(激化するにつれ地雷に変わっていった)
駅員への暴行
車両破壊や運転・放送妨害
運輸指令所への電力供給断絶
などが行われたとされる。
勿論、どちらかが先に降伏するか、または全路線戦闘不能になればその時点で決着がつくということになる。

44 瑞風由良@1u3.AxEs [2020/05/21(Thu) 14:29]
戦争の経過[編集]
序盤 - 73年11月頃上旬まで[編集]
既に全通していた丸ノ内線の「アンダーグラウンド包囲網」により都営の乗換駅は早くも襲撃され、浅草線・三田線のそれぞれが独立して戦うことを余儀なくされた。 また千代田線と日比谷線による二重線攻撃により、付近を通る浅草線が一時完全破壊寸前にまで追い詰められた。 さらに都営の工作員が妨害の為に東西線を利用しようとしたところ、車内の反撃設備でのされたという記録も残っている。 他、車体の小ささを利用して、銀座線車両が浅草線内に入り込み(電源は車内に移した)ダイヤを乱すなどの行動も見られた。
しかし都営側の会議は、諦めずに最後まで戦うことを誓った。
中盤 - 73年11月下旬頃~74年12月頃まで[編集]
戦争に転機が訪れた。 三田線の三田~日比谷間が開業し、同時に三田駅で浅草線との連絡が可能になったのである。 また浅草線では、泉岳寺・押上両駅が復旧したことにより、京急・京成との連絡が可能になり、一気に戦線を押し戻していった。 また、度重なる地震と爆撃により地盤が疲弊してきたこともあって地盤崩落が急激に増加、浅いところを走る営団の地下鉄は徐々に運転見合わせ回数が増えていった。 この隙に都営の工作員が妨害・破壊工作などを行うと言うスタイルがとられるようになり、惰性で進軍してきた営団は慌てふためいたと言う。
終盤 - 75年1月頃~同年7月7日まで[編集]
都営側はダイヤ改正により浅草線・三田線ともに列車を大増発し、旅客需要がうなぎ昇りになり業績を上げた。 一方営団側は地盤崩落からの復旧に手間取り、旅客輸送どころではなくなり業績を下げていった。 その間にも都営による巧みな妨害工作により、日比谷線は東武・東急との連絡を絶たれ、 逆に千代田線と東西線では、都営の宣伝活動により国鉄の需要が急激上昇。 乗り入れによる乗客の激増で車両が破裂したり脱線事故を起こしたり遅延が常態化するなどの致命的状態に陥った。
そしてついに1975年7月7日、都営側から講和が持ちかけられ、それを承諾した営団との間で8月15日に講和会議が行われた。


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