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りゅ~天の掲示板①

1 琉龍🌴🌺☀️@5s3S.8gS [2020/07/17(Fri) 15:08]
News Fantasy内のコーナーから分離しました。
ここでは、天気予報、気象解説を中心にお伝えします。
地震、津波、火山情報もお伝えします。

今回から天気予報がパワーアップしてより詳細な地点の天気をお伝えすることになりました。

【情報元】
・気象庁
・ウェザーニューズ
・ウェザーマップ
・日本気象協会
・てんコロ(Youtube)
・USGS
・NOAA
・ECMWF


2 琉龍🌴🌺☀️@5s3S.8gS [2020/07/18(Sat) 13:36]
【りゅ~天 気象解説①】
梅雨前線が東シナ海から日本の南を通って日本の東にのびています。関東東方沖と三陸沖には梅雨前線上の低気圧があり、このうち関東東方沖の低気圧の周辺では激しい雨の降っているところがあります。落雷や突風、降ひょう、短時間強雨に注意してください。
また、梅雨前線に向かって吹く暖湿流の影響で積乱雲が発達し、種子島・屋久島地方やトカラ列島では激しい雨が降っています。る。落雷や突風、降ひょう、短時間強雨に注意してください。
沖縄・奄美地方では大陸からの西南西の風と沖縄の南からの南西風が合流し、激しい雨が降りました。大雨のピークは越えましたが、短時間強雨に注意してください。

3 琉龍🌴🌺☀️@5s3S.8gS [2020/07/18(Sat) 13:58]
【りゅ~天 気象解説②】
○沖縄・奄美の猛暑と西日本、東日本太平洋側の低温について

西日本と東日本太平洋側では長雨や日照不足の影響で低温の状態が続いています。西日本は再来週にかけて、東日本太平洋側では来週いっぱいにかけて最高気温最低気温ともに平年よりもやや低い状態が続くでしょう。

一方、太平洋高気圧に覆われる沖縄・奄美では平年よりも気温がかなり高い状態が続いています。金曜日からは平年より気温が低くなっていますが、あさって以降、平年より気温がかなり高い状態が続き、場所によっては35℃以上の猛暑日となるところもあるでしょう。また、最低気温も30℃を下回らないところがある予想で、熱中症に厳重な警戒が必要です。

4 琉龍🌴🌺☀️@5s3S.8gS [2020/07/18(Sat) 14:08]
【りゅ~天 気象解説③】
○月曜日の沖縄・奄美の最高気温、最低気温
(最低気温/最高気温) ()内はウェザーニューズの予想
那覇 28℃(29℃)/34℃(34℃)
名護 (27℃)/(33℃)
久米島 (28℃)/(33℃)
南大東 27℃(27℃)/33℃(32℃)
宮古島 28℃(28℃)/33℃(34℃)
石垣 29℃(29℃)/34℃(34℃)
西表島 (28℃)/(34℃)
波照間島 (29℃)/(36℃)
与那国島 (30℃)/(35℃)
名瀬 27℃(27℃)/33℃(34℃)
沖永良部 (28℃)/(33℃)

5 沖縄の人🌴🌺☀️@5s3S.8gS [2020/07/20(Mon) 17:30]
【りゅ~天気象解説①】
○奄美地方の梅雨明けとその後の天気について
本日11時、鹿児島地方気象台は奄美地方が梅雨明けしたと見られると発表しました。
平年より21日、昨年より7日遅い梅雨明けで、統計開始以来最も遅い梅雨明けで、梅雨の期間も統計開始以来最長となりました。
奄美地方では向こう1週間も晴れる日が続くでしょう。気温は32℃くらいで、暑い日が続きます。熱中症に厳重な警戒が必要です。

6 沖縄の人🌴🌺☀️@5s3S.8gS [2020/07/20(Mon) 17:44]
【りゅ~天気象解説②】
○波照間島で35℃以上の猛暑日。明日はさらに気温上昇の可能性。
波照間島では13:49に35.0℃を記録し、猛暑日となりました。沖縄地方では太平洋高気圧に覆われ、晴れた影響で各地で高温となっており、波照間島以外の地域でも33℃前後の厳しい暑さとなっています。
明日の沖縄地方は今日よりもさらに気温が上がる予想となっており、今日猛暑日を観測した波照間島では最高気温36℃の予想となっています。
那覇や石垣島、与那国島では34℃、その他の地方でも33℃前後の危険な暑さが予想されています。
熱中症に厳重な警戒をして、日中はなるべく屋内で過ごすなどの暑さを避けるといった対策をしてください。

7 吹雪綾波11系(新居浜ありす)@uoBw0kIV [2020/07/20(Mon) 17:46]
>>5
最初は最短とか言ってたのに…

8 沖縄の人🌴🌺☀️@5s3S.8gS [2020/07/20(Mon) 17:56]
【りゅ~天気象解説③】
○4連休、再び西日本で記録的豪雨の可能性。土砂災害に厳重警戒。
24日ごろから梅雨前線が西日本に近づき、数日に渡って停滞し、また梅雨前線に大量の水蒸気を含んだ暖かく湿った空気が送り込まれる影響で、大雨となるでしょう。
前線に吹き込む水蒸気量が7月前半の記録的豪雨のときと同程度の量が予想されており、前回甚大な被害が特に多く出た九州を中心に1日に数百ミリの雨が降る可能性があります。前線の移動が小さくなればさらに雨量が増加するおそれがあります。
風などの条件が揃えば、線状降水帯も形成されるといった状況であり、そうなった場合、再び甚大な被害が出る恐れがあります。
今後の情報に注意するとともに、念のため避難経路の確認や災害グッズの準備、非常食の備蓄などを行ってください。


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