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八高鐡道のいじめについて

1 八高鐡道/🌆hathikou rail🌆@McgSAN20 [2023/04/21(Fri) 17:59]
○年2組の俺。○年1組の仲間と一緒に鬼ごっこをしようとしたら2組は入らないで。って差別された。
俺は弱いと思っている。俺が鬼ごっこ作ろうと思ったら、「足が遅いから作らないで」って言われた。俺は弱いんだと本気で思った。一年の時から○年(現在5年)に中の指出されたり、○ねって言われたりされた。
そこで俺は考えた。
「いじめは弱くされていじめをされる」と考えた。学校にいじめ防止のポスターが各教室にあるのにいじめをされるのはやばいと思った。そして妹にも喧嘩でいつも負けていじめられた。俺兄に優しくしてほしいと思う。


2 二戸@8hhrAf20 [2023/04/21(Fri) 18:00]
「そして妹にも喧嘩でいつも負けていじめられた。俺兄に優しくしてほしいと思う。」草

無駄板やめなよ

3 城東蒲生氏の郷竜王@imoJpWse [2023/04/21(Fri) 18:04]
まあ言いたいことあるなら掲示板で言えって言ってる人多いから...

4 支払いはPayPayで@OEIgz360 [2023/04/21(Fri) 18:04]
いじめなのかは微妙なラインだけど…

ちょっといざこざが起きてそうですね。とりあえずはその子たちと距離を置き、本当に自分と友達になってくれる人を探してみてください。またなんかそいつらが言ってきたら無視でいいと思いますよ。

…と書こうとしたけど、「2組は入らないで」は八高鐵道さん個人のこと指してるわけではないと思うんだが()

5 支払いはPayPayで@OEIgz360 [2023/04/21(Fri) 18:06]
でも俺も小学生のころ足遅かったけど特に仲間はずれされたことない((

6 八高鐡道/🌆hathikou rail🌆@McgSAN20 [2023/04/21(Fri) 18:07]
ここは素直に聞いて。俺の学校では三年生で屋上に行くらしい。4月に行くらしい。

7 二戸@8hhrAf20 [2023/04/21(Fri) 18:09]
いつか友達できるんじゃね?
ちな、10年弱ぼっちだった(過去形)の人です

8 八高鐡道/🌆hathikou rail🌆@McgSAN20 [2023/04/21(Fri) 18:10]
自○を考えるほどのいじめだかんね?あと自分がこうなってる視点で考えてみな?辛いよ?

9 矢澤善子@堕天使ヨハネ降臨!@fhyMtac0 [2023/04/21(Fri) 18:17]
自〇を考えるなんてだいぶ考えが偏っているご様子で

10 名阪特急ひのとり@XQDiCrY0 [2023/04/21(Fri) 18:25]
これくらいでショック受けてたら今後は生きていけないよ?

11 和 (Nagomi・Yawara)@mR7mO/I0 [2023/04/21(Fri) 18:32]
>>8 いじめで躁鬱発症して精神病棟にまで行ったやつの前でよく自○したいって言えるな。

12 ☑️🌹青薔薇のブーケ(🔹橋本香里奈🔹)@FqBrLq.P [2023/04/21(Fri) 18:37]
こんなことで自○を考えるのはっきり言って愚の骨頂。
それに、こんな場で気軽に「自○したい」なんて言ってんじゃないよ。
まず周りの大人の人に相談したらどうなんだ?

13 八高鐡道/🌆hathikou rail🌆@McgSAN20 [2023/04/22(Sat) 11:01]
おーい西急ー

14 名阪特急ひのとり@PC@XQDiCrY0 [2023/04/22(Sat) 11:08]
仲間外れくらいで自〇はやりすぎだろ。

15 八坂/大津の民@VKsYly.e [2023/04/22(Sat) 12:48]
こんな所で募集すな。周りの親にまず言え。ネット知り合いには頼るな

16 八高鐡道/🌆hathikou rail🌆@McgSAN20 [2023/04/23(Sun) 13:14]


17 西急@QGYdSZE0 [2023/04/23(Sun) 13:17]
俺参上。
そういうのは気軽に俺に相談してくれ。

18 八高鐡道/🌆hathikou rail🌆@McgSAN20 [2023/04/23(Sun) 13:20]
いつかいじめ板作るか

19 急行ひのくに@zrskJYI0 [2023/04/23(Sun) 13:58]
コピペでお掃除しましょうねー

我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。


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