■掲示板に戻る■ □過去スレ一覧□ 全部 1- 21- 41- 61- 81- 101- 121- 141- 161- 181- 201- 221- 241- 261- 281- 301- 321- 341- 361- 381- 401- 421- 441- 461- 481- 501- 最新50 ↓最後

レスが 490 を超えてます。500 を超えると書き込み出来なくなるよ
レスが 500 を超えてます。残念ながら全部は表示しません
RK改めMr.Jの掲示板

1 Mr.J@WSum/MwZ [2020/10/31(Sat) 22:30]
諸事情により一時引退後ハンドルネームを変えて復帰しました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。


312 Mr.J@WSum/MwZ [2020/11/17(Tue) 23:32]
反知性主義とは教養主義の裏返しである(個人の感想です)

313 Mr.J@WSum/MwZ [2020/11/17(Tue) 23:32]
>311
そこまで考えてなかった
スマン

314 Mr.J@WSum/MwZ [2020/11/17(Tue) 23:36]
あげ、かつおち

315 ICT(あいしーてぃー)@6uS3QsAo [2020/11/17(Tue) 23:37]
>>312
なんだかんだ、言葉の定義ってどうとでも取れますよね



316 Mr.J@WSum/MwZ [2020/11/18(Wed) 06:17]
>296
いつの世もお上は「偏向報道・フェイクニュースみたいなのはけしからん」みたいなことは言うだろうし実際そうっちゃぁそうなんだろうけど、それに対して「権力監視の何が悪いんだ、それが報道の役割だろうが」みたいなこと言いだすのは逆効果だろ
良くも悪くも彼らは所詮許認可制事業だから政府から「公共の電波で権力監視はイカンに決まっとろうが」などと言われたら反論できないわけだし、そうでなくとも今はそういう論調の方が部数や視聴率を稼げるからと政府与党批判に終始しててもそれで部数や視聴率を稼げなくなったら(ry

317 Mr.J@WSum/MwZ [2020/11/18(Wed) 06:22]
>316
(その是非はさておき)特に今はネットの登場である意味情報統制が容易になったわけで
それならむしろ「事実を指摘しただけで偏向報道・フェイクニュースになってしまうのならそれは今の世の中の方にこそ問題がある」みたいな反論の仕方の方が「権力監視の何が悪いんだ、それが報道の役割だろうが」みたいなのよりはよっぽど昨今のマスコミ批判に対する反論としては説得力があるというのも一利なくはないが、果たして…

318 Mr.J@WSum/MwZ [2020/11/18(Wed) 06:24]
>317
「メディアは政府の圧力に屈するな(その本音は「政権批判の何が悪い」)」vs「メディアは不偏不党であれ(その本音は「メディアはちゃんと時の政権と思惑を共有しろ」)」
ファイ!

319 Mr.J@WSum/MwZ [2020/11/18(Wed) 06:26]
>316-318
何が言いたいかといえば「人間建前だけでは生きていけないが、だからと言って本音だけで生きても結局どこかで行き詰まるだけ」ってこと
だからどうってオチはないけどね

320 Mr.J@WSum/MwZ [2020/11/18(Wed) 06:26]
というわけで浮上

321 Mr.J@WSum/MwZ [2020/11/18(Wed) 06:41]
「逆進性の強い消費税は経済を崩壊させるからイカン、まして消費増税など以ての外」というのは全くもってその通りだが、たかが消費増税程度で不況に陥ってしまうのなら、それこそ(大体の消費税が導入されている国にはそれとセットで軽減税率が導入されているということを差し引いても)われわれの想像を絶するほど消費税率が高額なほk(検閲により削除
何が言いたいかといえば「悪いのは消費税の逆進性ではない、むしろバブル絶頂期に財政再建のためという名目で消費税が導入された結果消費税はもとより日本国民全体の税金そのものに対するマイナスイメージが定着した」ということ
だからどうというオチは特に無いのだが

322 Mr.J@WSum/MwZ [2020/11/18(Wed) 06:55]
308 Mr.J@WSum/MwZ [2020/11/17(Tue) 23:25]
都市部インテリ・富裕層中心の「都心タワマンネオリベ」と、同じく都市部インテリ・富裕層中心の「世田谷自然左翼」と、地方在住者中心の「ツッパリ番長保守」の三つ巴か…

>「シャンパン社会主義者」「リムジンリベラル」「世田谷自然左翼」「江南左派」の対義語は何なのか、という疑問


←戻る 全部 前10 次10 ↑先頭

read.php ver2 (2004/1/26)